公立化を目指している東北公益文科大学に、看護学部を新設すべし
ズバリ言えば、国際化などよりも看護学校の大学化を優先すしてはどうだうだろうか。
(1)鶴岡市立荘内看護専門学校
(2)酒田市立酒田看護専門学校
の両校ともに、今は、なんとか定員を確保しているが、外れることのない予想として数年後に定員確保が困難なるはずである。その理由は特記するまでもない。
地域医療の大黒柱である看護師養成を怠れば、すぐに地域医療の質の低下に直結する。
ますます高度化する医療に即応する看護師養成は急務であるが、鶴岡市は2025年4月に新築校舎を建設しているが、それはそれ、新たな県立大学に4年制看護学部の再編に活用すればよい。
いずれにせよ今の東北公益大学の国際系学部増設よりも、はるかに魅力的であるし、さらに地域貢献に役立つ。荘内地域の人々の高齢化はまったなしである。
とはいえ、多くの県民の見えないところで、在職中の人々の自らの都合で作り上げられた新学部構想は2025年3月末までに文部科学省大学設置分科会に提出されるはずである。
そして県立大学の設置に向けて、文部科学省に提出する大学設置認可申請書添付「学生の確保の見通し等を記載した書類」の作成に必要なため、入学対象者の高校生、 卒業生の就職先として想定される企業・事業所等を対象に、アンケート調査を実施し、新学部への入学者数見通し、卒業生の採用者数見通し等について把握するアンケートは、誰の目にも「出来レース」である。
新・山形県立大学に急務なのは、新構想には
①庄内地方、山形県、そして東北の「地方再生」の貢献できる人材養成
②キーワード「公益」を核にした大学理念の再構築
③地域医療に貢献できる医療系人材育成
である。
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